2021年02月17日
2021-02-13 九州ろうきん杯 第42回佐賀県U-12サッカー選手権大会 予選グループステージ Kパート 2日目
チーム全体が1月末よりコロナ対応で活動休止していましたが、2月8日(月)より活動再開しました。
11日(木・祝)には早速、有田ジュニアさんとトレーニングマッチ。
U-10とU-12のカテゴリーでお世話になりました。
(有田ジュニアさん ありがとうございました)
13日(土)は、延期になっていたろうきん杯予選の2日目。
会場は唐津市の肥前総合グラウンドでした。
(本来ならシードチームで会場ホストをしなければならない立場でしたが、感染予防から有田町内施設が町外のチームを受け入れての使用許可が下りなかったらしいです。)
1試合目は、FC伊万里ファイターズさんとの対戦。







前半に2失点、後半1失点。
カーニバルの得点のチャンスは何度かありましたけど、相手ゴールネットを揺らすことが出来ず無得点。
0-3で敗れました。
2試合目は、唐津FCプライマリーさんと対戦。











前半開始早々、最終ラインを突破されて失点されるも1点ずつ返していって終わってみれば6-1で勝利!

予選4試合を終えて3勝1敗(得点13 失点5 得失点+8)
予選グループステージ敗退という結果となりました。
(伊万里ファイターズさん、県大会でのご健闘をお祈りいたします)
今回は悔しい結果で終えましたけど、また新しい目標に向けてそれぞれの立場で頑張ってほしいですね。

この日対戦していただいたチームの皆様、会場運営や審判していただいた皆様ありがとうございました。


11日(木・祝)には早速、有田ジュニアさんとトレーニングマッチ。
U-10とU-12のカテゴリーでお世話になりました。
(有田ジュニアさん ありがとうございました)
13日(土)は、延期になっていたろうきん杯予選の2日目。
会場は唐津市の肥前総合グラウンドでした。
(本来ならシードチームで会場ホストをしなければならない立場でしたが、感染予防から有田町内施設が町外のチームを受け入れての使用許可が下りなかったらしいです。)
1試合目は、FC伊万里ファイターズさんとの対戦。





前半に2失点、後半1失点。
カーニバルの得点のチャンスは何度かありましたけど、相手ゴールネットを揺らすことが出来ず無得点。
0-3で敗れました。
2試合目は、唐津FCプライマリーさんと対戦。











前半開始早々、最終ラインを突破されて失点されるも1点ずつ返していって終わってみれば6-1で勝利!
予選4試合を終えて3勝1敗(得点13 失点5 得失点+8)
予選グループステージ敗退という結果となりました。
(伊万里ファイターズさん、県大会でのご健闘をお祈りいたします)
今回は悔しい結果で終えましたけど、また新しい目標に向けてそれぞれの立場で頑張ってほしいですね。

この日対戦していただいたチームの皆様、会場運営や審判していただいた皆様ありがとうございました。

Posted by carnival supporter at 23:00│Comments(2)
│試合レポート
この記事へのコメント
Fさん、ブログ更新ありがとうございます。また、遠方まで応援に来てくださりありがとうございました。
ろうきん杯予選2日目。
コロナウィルスの影響で予選1日目から1ヶ月空きの再開となりました。
また、有田町の施設で予選が出来ず、唐津cityさんに肥前グラウンドを確保してもらう事になり…。
唐津cityさんありがとうございましたm(_ _)m
1試合目の伊万里戦。
0-3というスコアで完敗でした。
ビルドアップからのミスを奪われて、綺麗なカウンターで3失点…(;_;)
ただ、3点ビハインドの中でも選手の声と足は止まらず、試合の中でも良い形がたくさんありました。
選手は限られた時間の中で練習でやった事を出してくれました。
バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」の中で陵南高校の田岡監督は、湘北高校との全国の切符を掛けたインターハイ予選で敗れた際、「敗因はこの私、陵南の選手は最高のプレーをした。」とコメントしました。
県大会には残念ながら行けませんでしたが、田岡監督の言葉を借りるなら西有田の選手は最高のプレーをしてくれたと思います。
負けた要因としては、相手は良い準備をしてこの試合にのぞんできましたが、こちらは良い準備をさせてあげられなかった事だと思います。
選手や保護者の皆様には本当に申し訳なく思います。
最後の試合は伊万里vs唐津cityとの対戦でした。伊万里が先制したら唐津cityが追いついて、また伊万里がリードしましたが、ラスト5分で、唐津cityが追いつき同点に。
引き分けのままだと西有田が県大会出場になりましたが、残り2分で伊万里が逆転する好ゲームとなりました。
試合終了後、選手も観戦していたので悔しい気持ちもあったと思いますが、Kイタは「良い試合でしたね」と言ってくれました。自分達の負けを潔く認め、このような事が言える選手がチームにいてくれる事はチームの誇りですね☆☆☆
6年生の公式戦はこれで最後になりましたが、まだいくつかのカップ戦等は残っていますので、練習や試合で次のステージへの準備を少しずつやっていこうと思います。
6年生は卒業まで約1カ月となりましたが、モチベーションを落とさずに頑張ってもらえればと思います。
今回シードチームとして運営を行いましたが、会場準備等をしてくださった会長を始め保護者の皆様、審判等でサポートをしていただいた指導者の皆様、今年のろうきん杯は積雪やコロナな影響でアクシデントが続きましたが、チームに関わる皆様のおかげで無事にシードチームとしての役割を果たせたと思います。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
6年生は残りわずかとなりましたが、引き続き応援の方を宜しくお願い致します。
ろうきん杯予選2日目。
コロナウィルスの影響で予選1日目から1ヶ月空きの再開となりました。
また、有田町の施設で予選が出来ず、唐津cityさんに肥前グラウンドを確保してもらう事になり…。
唐津cityさんありがとうございましたm(_ _)m
1試合目の伊万里戦。
0-3というスコアで完敗でした。
ビルドアップからのミスを奪われて、綺麗なカウンターで3失点…(;_;)
ただ、3点ビハインドの中でも選手の声と足は止まらず、試合の中でも良い形がたくさんありました。
選手は限られた時間の中で練習でやった事を出してくれました。
バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」の中で陵南高校の田岡監督は、湘北高校との全国の切符を掛けたインターハイ予選で敗れた際、「敗因はこの私、陵南の選手は最高のプレーをした。」とコメントしました。
県大会には残念ながら行けませんでしたが、田岡監督の言葉を借りるなら西有田の選手は最高のプレーをしてくれたと思います。
負けた要因としては、相手は良い準備をしてこの試合にのぞんできましたが、こちらは良い準備をさせてあげられなかった事だと思います。
選手や保護者の皆様には本当に申し訳なく思います。
最後の試合は伊万里vs唐津cityとの対戦でした。伊万里が先制したら唐津cityが追いついて、また伊万里がリードしましたが、ラスト5分で、唐津cityが追いつき同点に。
引き分けのままだと西有田が県大会出場になりましたが、残り2分で伊万里が逆転する好ゲームとなりました。
試合終了後、選手も観戦していたので悔しい気持ちもあったと思いますが、Kイタは「良い試合でしたね」と言ってくれました。自分達の負けを潔く認め、このような事が言える選手がチームにいてくれる事はチームの誇りですね☆☆☆
6年生の公式戦はこれで最後になりましたが、まだいくつかのカップ戦等は残っていますので、練習や試合で次のステージへの準備を少しずつやっていこうと思います。
6年生は卒業まで約1カ月となりましたが、モチベーションを落とさずに頑張ってもらえればと思います。
今回シードチームとして運営を行いましたが、会場準備等をしてくださった会長を始め保護者の皆様、審判等でサポートをしていただいた指導者の皆様、今年のろうきん杯は積雪やコロナな影響でアクシデントが続きましたが、チームに関わる皆様のおかげで無事にシードチームとしての役割を果たせたと思います。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
6年生は残りわずかとなりましたが、引き続き応援の方を宜しくお願い致します。
Posted by S谷 at 2021年02月19日 13:45
Fさん遠方までの応援そしてブログ更新ありがとうございます。
ろうきん杯はとても残念な結果でした…
敗因はいろいろあったと思いますが、先ずは、監督が来られる前にトレーニングを受け持った私が、子供たちをうまくノセきれなかったことがあげられます。監督が来られて、子供たちを受け渡す時に「トレーニングがうまくいかんやった…」と、少し嫌な予感がしつつ…
それでもここまでのチカラの関係で「少しハンデがあるくらいが、県大会に向けてのちょうどいい調整になる」と思っていました。
結果は、勢いに勝る相手に押し切られたといった感じでしたが、伊万里は自分たちのストロングポイントとウィークポイントをしっかり理解していて、割り切った戦いを指示されていました。
選手たちも「頭スッキリ」で試合に臨めていたのではないでしょうか。
一方、ウチはトレーニングからの悪い流れを引きずったまま試合がスタートして、十分な心の準備が不足していたのだと思います。
監督の采配がまずかったわけではないし、子供たちは苦しいながらも頑張りました。
すべてはオレのせいです。子供をノせるのは得意だったはずなのに…
子供たち、そして監督、皆さん…本当に申し訳ない(>_<)
ろうきん杯はとても残念な結果でした…
敗因はいろいろあったと思いますが、先ずは、監督が来られる前にトレーニングを受け持った私が、子供たちをうまくノセきれなかったことがあげられます。監督が来られて、子供たちを受け渡す時に「トレーニングがうまくいかんやった…」と、少し嫌な予感がしつつ…
それでもここまでのチカラの関係で「少しハンデがあるくらいが、県大会に向けてのちょうどいい調整になる」と思っていました。
結果は、勢いに勝る相手に押し切られたといった感じでしたが、伊万里は自分たちのストロングポイントとウィークポイントをしっかり理解していて、割り切った戦いを指示されていました。
選手たちも「頭スッキリ」で試合に臨めていたのではないでしょうか。
一方、ウチはトレーニングからの悪い流れを引きずったまま試合がスタートして、十分な心の準備が不足していたのだと思います。
監督の采配がまずかったわけではないし、子供たちは苦しいながらも頑張りました。
すべてはオレのせいです。子供をノせるのは得意だったはずなのに…
子供たち、そして監督、皆さん…本当に申し訳ない(>_<)
Posted by かくれたA級戦犯K at 2021年02月23日 05:42
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